Menu

スポーツ外傷治療

Home

痛みを『シフト』・・・!早期回復がそこにある-ペインシフト療法について-

ペインシフト画像1 サッカー1
ペインシフト療法とは、痛い所を治療するのではなく、痛みを出している原因を治療する、又、痛みに関連している
手指を処置して、痛みを消す方法です。
ひどいぎっくり腰の痛みやスポーツでの外傷にも劇的な効果が出ます。

大腿の肉離れで歩行できなかった人が、治療後歩いて帰ることもありました。
大事な試合を控えているのに、捻挫の痛みで思うように動けないというスポーツ選手は諦めないで、是非ご来院下さい。

テーピング療法

テーピング療法

テーピングはスポーツ活動をはじめ日常生活でのケガや予防、救急処置に使う
ことを目的に考案されました。

元々は激しいコンタクトスポーツの「ケガの予防」として、ケガの発生しやすい
部位(特に足首・ヒザ)を固定しケガを予防することが目的でしたが、
最近ではケガの予防ばかりでなく、ケガの応急処置や再発防止、リハビリトレー
ニングの補助や治療、さらに運動フォームの矯正に至るまで、様々な目的に利用
されています。
日常生活で様々な活動時に違和感を感じる部位にテーピングをすることにより、
ケガや障害を未然に防ぎ、ストレスを最小限に抑えることが出来ます。

1.関節を固定して骨を保護する。
2.関節運動を制限し、その範囲内での運動とすることができる。
3.緊急処置として患部を圧迫することで毛細血管からの出血をおさえ、痛みを和らげる。
4.治療後の良い状態を継続するための矯正具として使うことができる。

スポーツ外傷はうちだ整骨院の得意分野です。

そもそも柔道整復師は怪我の多い、柔道の現場で発展を遂げ、スポーツ
から起こる捻挫や打撲の治療を中心に行ってきました。

つまり、スポーツ外傷は柔道整復師の得意分野です。
スポーツで怪我をされた時は、是非うちだ整骨院へご来院下さい。
早期回復へ向けて精一杯サポートさせていただきます!